サウナ×ととのう

サウナのメリット5選・デメリット5選|対処法も含めて解説

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  • サウナのメリットってなに?
  • デメリットは?
  • デメリットの対処法は?

サウナは気持ち良いだけでなくさまざまなメリットがあります。

しかし、デメリットがあることも忘れてはなりません。

今回の記事ではサウナのメリットだけでなくデメリットに関しても解説しており、デメリットに関しては私なりの対処法も記載しております。

サウナに興味があり、それが心身や生活にどのような影響をもたらすか知りたい方は最後までこの記事をご覧ください。

簡単な結論
  • サウナのメリット:何より気持ちいい!他にもメリットあり
  • サウナのデメリット:すぎると身体や生活の負担になる
  • デメリットの対処法:サウナは週1〜2回くらいがベスト

サウナのメリット5選

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サウナという高温の空間に入ることで得られるメリットは下記の通りです。

  1. 疲労回復
  2. スキンケア
  3. ストレス改善、頭の中スッキリ
  4. 睡眠の質向上、よく眠れる
  5. めちゃくちゃ気持ちいい‼︎

当記事では簡単に解説しておりますが、メカニズムも含めてより詳しく知りたい方は下記書籍がおすすめです。

サウナのメリット①疲労回復

サウナに入ると体全体の臓器の血流がよくなり、疲労物質の排出につながります。

高温の空間に入ることで、体は活動状態/戦闘状態(交感神経優位状態)となります。

すると心臓の動きが活発になり、心拍数は増加します。

実際サウナに入ると、「心臓の鼓動が早くなる」と言うことを感じられるかと思います。

これがまさに血流がよくなっている証拠です。

サウナのメリット②スキンケア

サウナは皮膚を清潔に保ち、さらに皮膚の回復に効果があります。

サウナは熱いので当然、汗が出ます。汗には皮膚を清潔に保つという機能があります。

またサウナで体温が上がるとHSP(ヒート・ショック・プロテイン)という体の回復を促すタンパク質が産生されます。これは荒れた肌・傷ついた肌の回復を促すことが知られています。

つまり「汗」「HSP(ヒート・ショック・プロテイン)」によりスキンケア効果が得られます。

実際に私もサウナに週一くらいで通っている期間は肌がすべすべです

通えない時期は少し乾燥肌が目立つので、忙しい時期はすぐ周りの人に気づかれてしまいます

サウナのメリット③ストレス解消

サウナは頭のゴミを捨てる場所で、ストレス解消になります。

軽い運動などで汗をかくと気持ちいいですよね。それと同じような爽快感がサウナでも得られます。

またサウナ室内では他の情報が入ってこないことから、悩みなどを一時的に忘れることができ、悩みを客観的に見なすことができます。

「仕事ができるサラリーマンにはサウナ好きが多い」などとも言われており、アイデアを出す・考え事をまとめる場所として活用している方もいるようです。

サウナのメリット④睡眠の質向上

書籍:スタンフォード式最高の睡眠によれば、「人は深部体温が上昇して、その後低下することで眠気を感じる」とされております。

参照)スタンフォード式最高の睡眠 西野精治先生

そしてサウナは普通の入浴より短時間で効率的に深部体温を上昇させることができると知られております。

つまりサウナに入ることは、入眠に必要な前段階の条件を満たすことができるのです。

もちろん爽快感・軽い疲労感も入眠にはプラスに働きます。

最近あまり眠れてないな・・・
こんな時はサウナに泊まってみるのもいいかもしれませんね!

サウナのメリット⑤単純にめちゃくちゃ気持ちいい

「ととのう」という言葉を聞いたことはないでしょうか?

サウナはこれまでに紹介したさまざまなメリットがあることに加えて、おじさんたちが夢中になる理由があります。

それは単純にめちゃくちゃ気持ちいいということです。

この感覚を「ととのう」と表現したり、「ディープリラックス」「超快感」などと言われたりします。

野暮なことは言わないので、ぜひ1回体験してみてください。

サウナのメリットを報告している科学論文

さまざまな生活習慣病・慢性疾患に対してサウナのメリットが科学論文より報告されております。

どちらの論文ももちろん因果関係ではなく関連を示しているのみですが、サウナにメリットがあるというのはある程度示されていると考えて良いでしょう。

サウナのメリットに関する論文①

2012年に発表された「Benefits and Risks of Sauna Bathing/Hannuksela and Ellahham」によると下記のような効果が言われております。

  • 高血圧患者の血圧を下げ、心不全患者の心臓の機能改善に役立つかもしれない
  • 喘息慢性気管支炎の患者に症状の緩和をもたらす可能性がある。
  • リウマチ性疾患の患者の痛みを和らげ、関節の可動性を改善する可能性がある
  • 乾癬の患者にも利益をもたらす可能性がある。

サウナのメリットに関する論文②

2018年に発表された「Cardiovascular and Other Health Benefits of Sauna Bathing: A Review of the Evidence」では下記のように言われております。

サウナ入浴の習慣が多くある人は心筋梗塞、アルツハイマー、認知症、うつ病などの精神疾患のリスクが減少した。

サウナのメリットまとめ

サウナは、疲労回復、スキンケア、ストレス改善、睡眠の質向上などの日常生活の悩みを解決するだけでなく、「めちゃくちゃ気持ちいい」というメリットがあります。

加えて、生活習慣病・慢性疾患にもメリットがある可能性があります。

でも入り方とかわかんないんだよ・・・

こんな人は、ぜひこちらの記事<【完全図解】サウナの入り方【まとめ】>も読んでみてください。

サウナのデメリット

サウナにはメリットもありますが、高温の空間に晒されることは身体の負担にもなります。

しかも定期的に通う場合には時間・お金も使うことになり、生活にも負担がかかります。

そのため、デメリットは下記5つです。

  1. 体に負担がかかる
  2. お金がかかる
  3. 時間がとられる
  4. おじさんばかり
  5. 痴漢がいるらしい・・・

このためサウナに行きすぎるのもなかなか難しいです。

個人的には週一くらいがおすすめです。

サウナのデメリット①体に負担がかかる

基礎疾患がある方、体調不良・脱水の時、飲酒後のサウナは危険性が高いので注意が必要です。

実際にサウナ室の中で倒れてしまう方もいらっしゃりサウナ施設前に救急車がいることもたまに見かけます。

普段から健康な方は無理しなければ、危険性は非常に低いのでご安心ください。

身体への負担①高温←→低温の温度変化

温度変化で、血管が拡張したり収縮したりすると心臓の負担になります。

心臓に病気がある方などは主治医に入浴できる状態か相談してから入浴して下さい。

身体への負担②発汗による脱水

食事をサウナ後にとる予定の方もおり、入る前から脱水であることもあり、この状態で汗をかくと熱中症・めまいのような症状が出ることがあります。

「サウナ室に入る前」「セットの合間」は水分を摂取してからサウナに入りましょう。

身体への負担③頭皮・頭髪に負担がかかる

サウナでは高温で乾燥した状態に晒されていることが多く、持続的にドライヤーを当てている以上の高温が頭皮や頭髪にかかります。

温度が低めな湿式サウナを選択するか、サウナハットを使用するか、タオルを被るなどで対策しましょう。

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身体への負担④精子の障害に繋がる可能性がある

きつめのズボン、膝の上で打つノートパソコン・・・そしてサウナの高温も精子にダメージを与えると言われております。

とは言え、精子とサウナについての科学研究では「可逆的でサウナをやめれば障害は元に戻る」と言われております。

週に1回くらいでは障害が起きなかったという研究もありますので、気になる男性は「週1回くらいにする」「妊活中はサウナを自粛」がおすすめです。

より詳細が気になる方はこちらの記事:サウナと男性不妊【精子にダメージはあるのか?】もご参照ください

サウナのデメリット②お金がかかる?

施設や時間により異なりますが大体の目安は下記のような感じです。

  • 銭湯のサウナ 700~1000円
  • スーパー銭湯のサウナ 1500円
  • カプセルホテルのサウナ 2000円

毎日通った場合は単純計算で月2〜6万円のお金が必要となります。

ただ週1回くらいなら2000~4000円程度ですみますし、クーポンや割引のできる資格を利用することでもっと価格を抑えられます。

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サウナのデメリット③時間がかかる?

サウナの入りかたは下記を3set程度行うのが一般的です。

  • サウナ(10分前後)
  • 水風呂(1−2分)
  • 休憩/外気浴(10分前後)

ここでも単純計算で1回のサウナで1時間程度かかります。

受付・着替え・サウナ前の洗髪、サウナ後の休憩など全て含めると1回のサウナで2~3時間程度かかることもざらにあります。

ただし、サウナでリラックスしてリフレッシュすることでその後の脳の冴えは格段に上がります。

毎日だとちょっと辛いかもしれませんが、週1回程度であればむしろ得られるメリットの方が大きいです。

”3時間投資”してその後の生産性を向上させる。

このように考えましょう。

サウナのデメリット④おじさんばかり?

サウナは疲れたメタボのサラリーマンばかりがいると思われがちですが、それは一部正しく、一部間違いです。

確かに、地域密着型のサウナ・カプセルホテルのサウナなどは設備も古くはおじさん常連客が多く、居心地の悪さを感じることもあります。

しかし、最近は綺麗な施設も多く、若い人や女性も多くいます。

おじさんが少ない方がいい人は「スーパー銭湯併設型サウナ」「スパ併設型サウナ」を選ぶといいでしょう。

サウナのデメリット⑤痴漢がいる?

私は出会ったことはないです。

都内某所の男性専用サウナでも「痴漢に注意」の張り紙をが貼られているのをみたことがあります。

夜間は特に暗い場所に一人で行かない、など基本的な対策は常に取っておきましょう!

女性・男性とも十分注意してください

サウナのデメリットの対処法まとめ

上記で個別に記載した、デメリットに対する対処法を下記にまとめます。

  • 体に負担がかかる:持病のある方は主治医に相談してからにする。水分をしっかりとる。サウナハットを利用する。
  • お金がかかる: 週1回くらいにする。割引やクーポンを利用する。
  • 時間がとられる:リフレッシュできるからむしろ投資と思え。
  • おじさんばかり:新しい綺麗な施設を選ぶ。
  • 痴漢がいる:十分注意する。

特別ことは特にないrので、普通にサウナを楽しむ分にはあまり問題にはなりません。

ただし頻度が高いとデメリットになりやすいことが多いと言えます。

やはりサウナは週1回程度がおすすめです。

結論:サウナのメリットとデメリットとデメリットの対処法

今回はサウナのメリット・デメリット・対処法に関してまとめました。

  • サウナはさまざまなメリットあり。
  • 普通にサウナで過ごす分にはデメリットはほとんどない。
  • 週1回程度のサウナであればメリットの方が大きい。

この記事でサウナへの不安が減少し、サウナに行く人が増えるといいなぁと思います。

「これ以外のメリットやデメリットあるよー」という方、いらっしゃいましたら是非コメントお願いします。

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